合格者の声をご紹介します。
現役での国試は不合格で、翌年はモチベーションが保てず不合格でした。
その後、何年間も理学療法士とは無縁の仕事に就いていました。たまたま見たホームページから先生とメールのやり取りをするうちに、養成校へ入学した動機をはっきりと意識するようになりました。
勉強から遠ざかっていたため、過去問37点からの再スタートでした。
青藍塾に決めた理由は、紙媒体の方が自分に合っているのと、やり取りの中でこの先生に託してみようと思えたからです。
この問題の理解は、こういう臨床場面でに役立つという具体的なアドバイスは、とてもイメージしやすかったです。
他も検討していましたが、青藍塾の先生だけが私の甘さを指摘してくれました。
不合格を繰りかえさないためには、何かを自分で変えないといけないんだと思えました。
他の塾生と直接話す機会を作ってくれます。みんなも頑張っている。1人で国試へ挑む訳ではないという実感は、特に秋以降の大きな心の支えでした。
青藍塾にして良かったと思います。